公開日: |更新日:
ここでは、二重整形の効果がどれくらい持続するかを紹介!「埋没法」「切開法」のそれぞれについて丁寧に解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
「どれくらい効果が続くのか?」というのは、二重整形をするうえで最も気になるポイントのひとつですよね!効果の持続期間は施術の方法によって異なるので、それぞれ見てみましょう。
埋没法は切開法と違い、埋め込んだ糸がゆるんだり切れたりして二重が取れてしまうことがあります。そのため、一般的な効果の持続期間は3年~5年(※)ほどと言われています。
ただ人によって大きく異なり、なかには1年ほどで取れてしまうケースも。逆に、注意して生活していたため10年以上持続したというケースもあります。
効果を持続させるには刺激を与えないことがとても重要なので、普段から気を付けて過ごすようにしましょう。たとえば、「まぶたをなるべくこすらない」「やさしく顔を洗う」などがポイントです!また、スポーツをする機会がある人は、ボールが目に当たったりしないよう注意しましょう。
参照元(※):湘南美容クリニック(https://www.s-b-c.net/eyelid_column/futae-mabuta/2297.html)
切開法は、埋没法のように二重が取れてしまうことは通常ありません。持続的な効果を望む人にはこちらの方法がおすすめです。
また、埋没法のように目元を気にして生活する必要がそれほどないのも、大きなメリットです!毎日の洗顔や入浴も、二重整形前と同じように行えます。
上で解説したように、埋没法は期間が経つと糸がゆるんでしまったり、取れてしまったりすることも。
ただ、切開法と違ってやりなおし・修正ができるので、「ゆるんできたから再度やりなおした」という人も多くいます。とくに30代の女性は、昔に行った埋没法の修正・やりなおし事例が多いようです。
以下に、実際に何度か埋没法を繰り返している女性のリアルな声を紹介します!
もう埋没することは4回目とあって、限界を感じていました。糸3点×2回、1点追加、もし今回がっつりやり直すとしたら更に3点。10本もの糸を片目に有することに。。いまでさえ瞼はぼこぼこだし、これ以上糸を増やしたくない。でも埋没はやり直したい。抜糸は埋没するより腫れると言われていたので前回は思いとどまりましたが、今回は腫れてもいいから抜糸してやり直してください、と先生にお願いしました。(中略)抜糸のあとはすぐ埋没で、2点やり直しました。(後略)
わたしも先日右目だけ3度目の再度埋没したんですが目頭が末広になっていて気になりすぎて仕事に、集中できません。。このブログで勇気づけられました。わたしも来月再度やり直してこようと思います。
ここまで紹介してきたように、効果の持続期間は埋没法・切開法で異なります。どちらの施術を選ぶかで、費用やダウンタイムなども大きく違ってくるので、総合的に考慮して自分に合った施術方法を選びましょう!
二重整形を初めて受ける10代・20代の福岡女子のために、博多と天神にある30院以上の評判を編集チームがリサーチ!二重整形を受けた10代・20代の評価が口コミ広場で平均4以上(※編集チーム調べ)で、公式HPに症例を掲載していたクリニックはこの3院でした!