公開日: |更新日:
ここでは、二重整形の種類(埋没法・切開法)についてくわしく紹介!それぞれのメリット・デメリットをまとめています。
埋没法は、メスを使わず、まぶたに医療用の糸を通して内側を数ケ所留めることで二重ラインを作る施術です。切開法よりも手軽な施術で、「プチ二重整形」などとも呼ばれています。
やりなおしや修正が可能なので、これから骨格が変化したり、好みが変わったりするかもしれない若い人などに向いています。また、ダウンタイムが短いので、学校や仕事を長く休めない…という人にも選ばれます。メスを入れるのが怖い…まずは手軽なものから試してみたい…という人にもよいと思います☆
切開法は、 メスを使って行う本格的な二重整形です。目頭側から目尻側まで二重ラインに沿うように切開を行う全切開法、二重ラインの数㎜だけを切開する小切開法に分けられます。
二重ラインの自由度が高いので、形にこだわりがある人や細かい要望を出したい人は切開法の方がよいでしょう。また、まぶたの脂肪が厚い人や皮膚がたるんでいる人にも向いています。さらに、もともと二重だけれどもっとラインの幅を広げたいという人や、まぶたの加齢現象を改善したい人にも向いている施術法です!
ここまで見てきたように、埋没法も切開法もそれぞれメリット・デメリットがあるので、「どちらの方が良い」ということは言えません。
それぞれの特徴やメリット・デメリットをしっかり把握し、どちらの方が自分に向いているかをよく検討して選びましょう☆
二重整形を初めて受ける10代・20代の福岡女子のために、博多と天神にある30院以上の評判を編集チームがリサーチ!二重整形を受けた10代・20代の評価が口コミ広場で平均4以上(※編集チーム調べ)で、公式HPに症例を掲載していたクリニックはこの3院でした!