おおた整形クリニック

先生は、しっかり話をきいてくれて説明も詳しくしてくれて画像なども分かりやすく説明してくれます。注射のときに、かなり痛い注射なんですがなぜか先生が謝ってくださいます（笑）。ズーンとしますとか教えてくださいます。また、看護師さん、リハビリの先生、受付のかたも優しく親切です。患者さんが多くて待ち時間が長い時があります。それだけ、信頼されているとかいうことではないでしょうか？お迎えのバスもあるようで、年配の方が団体様で来られたりしています。
参照元：caloo（https://caloo.jp/hospitals/detail/2400066380/reviews）

子供と遊んでいて背中を強打し来院しました。どちらかと言うと体育会系の先生でサバサバした方でしたが気さくでなんでも相談できます。滅多にかからない先生ではありましたが安心して受診できました。受付や技術スタッフさんは若い方が多いです。ベテランっぽい病院の雰囲気が安心という方には向かないかもしれないですが病院も綺麗で的確なアドバイスをいただけましたので何かあったときはまた利用したいと思います。土地柄施設は比較的小さめでしたがレントゲンなどもきちんとしてくれて、不安な点はなんでも相談できます。小さい子を連れてきている方もいらっしゃいました。美容整形？もあるみたいですが入り口だけ一緒で中待合も違います。
参照元：caloo（https://caloo.jp/hospitals/detail/2400066380/reviews）

息子と主人が遊んでいる際に主人が息子の腕を引っ張った途端、急に泣き出し腕を上げたり曲げたりするのを痛がっていたため受診しました。レントゲンを数枚撮り、腕が曲げられるか診察してもらいました。異常はありませんでした。腕を引っ張った際に肘の骨と骨を結ぶリングのようなものが、一時的に外れて戻ったのではないかという診断でした。そのため、肘に痛みが残ったみたいです。湿布を処方されました。夕方５時くらいに行ったのですが患者さんが多く３０分くらい待ちました。雑誌と絵本が少しとテレビもありました。先生は分かりやすく説明してくれて、症状が納得できました。整形外科は予約ができないので結構待ちます。次の日の朝も９時過ぎに行きましたが２０分くらい待ちました。
参照元：caloo（https://caloo.jp/hospitals/detail/2400066380/reviews）

大田博人院長は日本整形外科学会の専門医ですが、美容整形にも力を入れています。その理由は怪我や病気を治療すると同様に、いつまでも若々しく美しありたいという患者の悩みに応えるのも、患者が健やかに生き生きと過ごしていくには必要なことだと考えているからです。

美容外科は自費診療のため高額な上、大抵の場合は美容外科を専門とする初めての病院にかかることが多いものです。患者にとっては大きな決断を初めての病院で行うことに大田院長は常々疑問に思っており、近くのかかりつけで美容の相談が気軽にできることが患者の安心感につながると考えています。

大田博人院長の考えの元、患者が納得のいくまで相談できるように美容外科では完全予約制としています。これは、患者一人一人とじっくり向き合う時間を確保したいと考えているからです。また、安心して相談できるようプライバシーの確保にも配慮しており、他の診療科とは分けて美容外科では別の待合室を設けています。

おおた整形クリニックでは、通常の二重手術の他に「たるみ治療」ULTRAcel Q+を取り入れています。ULTRAcel Q+はHIFU（高密度焦点式超音波）とはテクノロジーを使用し、SMAS筋膜に熱損傷を与えます｡創傷治癒過程でコラーゲンが増成されることで、たるみを引き上げる効果が期待できます。超音波の熱エネルギーを与えることで脂肪細胞を破壊し排出。治療直後はもちろん、コラーゲンの再生が行われる2～3ヶ月後に効果を感じることができ、このプロセスは中長期的に継続します。リフトアップに効果的な皮下やSMAS筋膜にHIFUを照射できるのは医療機関のみです。全顔治療の平均４００ショット照射した場合でも施術時間は約20分程度。１ショットの照射スピードは他機と比べても非常に短く、これはULTRAcelQ+の特化した機能です。

おおた整形クリニックは整形外科が主のクリニックですが、大田院長の「もっと患者さんに喜んでもらいたい」との思いで、美容診療を開始しています。そして新たに「キング・オブ・レーザー」として有名なサイトン社の機器を導入しました。美白治療で定評のある「サイトンBBL光治療」と、YAGレーザーを１台に搭載した複合器「ジュール」があるのは、この地域でも数少ないでしょう。Jouleには、YAGレーザーも搭載されており、小じわ・毛穴に対する施術も可能。幅広い年齢の方のお肌の悩みに応えることができます。
表層、中間層、深層と、光のエネルギーを与える深さを正確にコントロールできるのがサイトンBBLの特徴。表層のシミ・くすみ治療はもちろん、深層を加熱する事でコラーゲン増生を促進、お肌に張りを与えます。

顔の眼の周りが無意識に動いてしまう眼瞼痙攣、一部の筋肉が以上に緊張してしまうために起きる筋性斜頸、上・下肢痙攣に対し、筋肉を一時的に麻痺させる注射する事で治療することが可能です。また現代の医療でも原因不明で、日常生活に支障をきたすワキの異常大量発汗も治療できます。
これらの難しい症状にも、美容外科でよく用いられるボトックスを注射する事で治療を行います。また他の原因となる病気（脳腫瘍などや眼の病気、顔面神経麻痺）が無い場合に限り、保険適応が可能です。双方の知見を持つ大田院長だからこそ可能な治療です。まずは整形外科の受診をおすすめしており、診療内容によって持ちうる限りのノウハウで治療を行います。

おおた整形外科では、診断と治療経過の判定をより正確に判断可能とするため、超音波診断装置（エコー）を導入しています。新しい機器導入により、より精度の高い診断が可能となりました。これまではＸ線により骨の損傷（骨折）が無いことしかわかりませんでしたが、エコーではＸ線に写らない「靭帯」「筋肉」「腫瘍」「神経」を直接みることができるようになりました。大田院長の専門である年齢的な変化による靭帯の変化（五十肩など）、野球肩、肘、スポーツ障害などの整形外科の範疇はもちろんのこと、美容外科にも威力を発揮します。更に、「受診時にすぐに診断可能」「MRIに比べて費用が安い」「時間がかからないので治療経過も判断可能」等の利点もあります。

おおた整形クリニックの美容形成外科は、完全予約制を採用しています。これは、患者一人一人に納得いくまで相談できる時間を確保するためです。更に、プライバシーに配慮して美容外科の待合室は他の診療科とは分けて設けられています。
またクリニックのアクセスは九大学研都市駅徒歩２分、土曜日も診療しているので通院しやすい環境です。

• 重瞼埋没法（両眼）：￥39,800
• 重瞼埋没法（片眼）：￥25,000
• 重瞼切開法（両眼）：￥300,000
• 重瞼切開法（両眼）＋脂肪除去：+￥51,000

身近なかかりつけ医として、美容についても敷居が低くなんでも相談できる存在でありたいと考えるおおた整形クリニック。新しい機器を導入し、二重手術だけでなく美肌やたるみについてはもちろん、怪我や病気が原因での身体的悩みまで幅広く相談できることが魅力的なクリニックです。
自分の理想の二重整形を受けるには、クリニック選びがとても大切です。「厳選クリニック3選」ではさまざまなポイントからおすすめできるクリニックを紹介していますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。